[ AI STRATEGY ]

各社はAIを
どう使うか

上場企業のIR資料・決算説明会・中期経営計画から「AI活用方針」を抽出して横並びで比較。数年後に効いてくるのはどのテーマか、どの会社か。

[ SEARCH ]
[ STANCE ]
[ MARKET ]
[ STATUS ]
コア事業化 実装中 R&D 計画中 言及なし
6573 · 東証グロース

アジャイルメディア・ネットワーク

アンバサダー/クチコミマーケ
R&D

クチコミ/UGC解析にAIを部分活用するが、AIを事業の前面に出した戦略開示は限定的。社内業務効率化と提案レポート自動化に留まる印象。

UGC・SNS投稿のテキスト解析 実装中

感情分析・トピック抽出をAIで実施。外部API中心で自社LLMではない。

出典: サービスサイト
アンバサダー候補スクリーニング R&D

アンバサダープログラムの候補者AI自動スクリーニング。

出典: IR
レポート自動生成 実装中

案件レポートのLLM活用要約。社内オペ効率化レベル。

出典: IR
ファンコミュニティ支援Chatbot 計画中

ファンコミュニティ運営支援用のチャットボット検討段階。

出典: IR
[ INVESTMENT ] 専用R&D予算・AI投資額の定量開示は非開示。外部AI API活用中心で大規模自社開発投資の言及なし。
4301 · 東証プライム

アミューズ

総合エンタメ/タレントマネジメント
実装中

子会社Kultureを中核に、AI・Web3・メタバースを融合した次世代エンタメ創出を推進。自社『AI補助金制度』でAIツール社内浸透を進めつつ、BABYMETAL等IPのバーチャル展開とファンエンゲージメントプラットフォームに実装。

Kulture(AI/Web3/メタバース子会社) コア事業化

中計3本柱の1つ。Kultureが独立してAI/Web3/メタバース先端サービスを開発、ファンド(KultureFUND)も組成済み。

出典: アミューズ中計
BABYMETAL × Roblox/VRChat 実装中

2025年夏、BABYMETAL楽曲を活用したRobloxオンラインゲーム・VRChatコンテンツをリリース。**人間IPのバーチャル化**=VTuber領域への越境。

出典: アミューズ公式
KLEW(ファンコミュニティPF) 実装中

チケット保有ファンとアーティストがデジタルで交流。AI活用可能性ありだが詳細非開示。

出典: KLEWリリース
Auto Pilot LED Wall 実装中

PARTY共同開発、無線制御LED搭載電動カートでライブ演出を自動化。AI×ライブのハード側実装。

出典: アミューズ公式
KultureFUND 実装中

AI/Web3/メタバース領域のスタートアップへ投資。エコシステム構築型。

出典: あたらしい経済
AI補助金制度 実装中

Kulture個人にAIツール導入補助金を支給し、社内フィードバック循環を作る。AI活用文化を全社浸透。

出典: アミューズ公式
[ INVESTMENT ] KultureFUND経由でAI/Web3領域スタートアップへ継続投資。中計でも先端サービス開発を3本柱の1つに明記。ただし具体的なAI関連投資額・KPIは非開示。人間IP×バーチャル技術融合(BABYMETALメタバース化)はVTuber2強への差別化武器。
5032 · 東証プライム

ANYCOLOR

VTuber事業/にじさんじ
R&D

AI戦略は中計で明確なコア施策として位置付けられておらず、生成AI・AI VTuberを『脅威認識』しつつ、リアルタイムMR/VTuber特化データ圧縮など周辺技術投資でタレントIP価値強化に軸足。AI活用はR&Dフェーズ。

リアルタイムMRライブシステム 実装中

stu社と共同開発、VTuber特化データ圧縮で低遅延MR配信実現(2025/1実証実験済)。タレントIP強化の表現技術投資。

出典: ANYCOLOR News
VTuber特化モーション/映像技術 実装中

GUNCY'Sとモーションキャプチャ協力、MR合成技術。配信クオリティで差別化する方向。

出典: GUNCY'S
海外展開向けAI翻訳/字幕 計画中

NIJISANJI EN拡大での活用可能性言及あるが、具体施策は非開示。

出典: 非開示
AI VTuber対策 R&D

中計で『AIに対する戦略的ポジショニング』がギャップとして指摘されている領域。公式には明示戦略なし。

出典: 中計分析note
生成AI × コンテンツ制作 R&D

具体施策は非開示だが、CGWORLD特集で技術開示予定。社内利用は進行中と推測。

出典: CGWORLD vol.332
コマースAI/レコメンド 計画中

公式開示なし。オフィシャルストアでのAI活用は不明。

出典: 非開示
[ INVESTMENT ] 明示的なAI投資枠は非開示。3Dスタジオ・MR技術など『タレント表現強化』方面のインフラ投資が中心で、自社株買い含め財務余力は厚い。COVERと比べAIは守り寄り。
7860 · 東証プライム

エイベックス

音楽/ライブ/アニメ(総合エンタメ)
R&D

ベルリン発AI音楽生成アプリ『Endel』の日本マーケティングパートナーとして2018年から出資・提携。中計『avex vision 2027』ではAIを明示的戦略の柱に据えず、タレントIP発掘とライヴ実体験に注力。

Endel 出資・日本パートナー 実装中

ベルリン発のAIパーソナライズサウンド『Endel』に少数出資。日本でのマーケ・配信パートナーを担う。グライムス・James Blake・Universal Music Group等とのコラボ実績をエイベックス所属アーティストへ横展開する余地。

出典: 日経
avex Youth データスクリーニング 実装中

次世代タレント発掘『avex Youth』で年間1万人超を評価。選抜にデータ分析を活用、AI要素を推定。

出典: 中計
声優・アーティスト声の権利保護 R&D

業界13団体によるAI無断利用反対の動きと連動(J-VOX-PRO等)。音楽業界としてのルール形成段階。

出典: 日刊工業
生成AI楽曲への対応 計画中

Suno/Udo等への対応策・ガイドラインは公式IR資料で未言及。守り寄り。

出典: 非開示
アニメ制作のAI活用 計画中

FLAGSHIP LINEスタジオでのAI活用は非開示。制作工程のAI化余地。

出典: 非開示
[ INVESTMENT ] Endelへの少数出資が公表済みの主要AI投資。中計では『IP発掘・育成』への積極投資方針だが、AI単独のR&D投資額・KPIは非開示。VTuber2強(COVER/ANYCOLOR)のようなAI配信基盤・技術投資姿勢は明確に示されておらず、コンテンツ/タレント投資優先のスタンス。
6176 · 東証スタンダード

ブランジスタ

タレント起用プロモーション/デジタルマガジン
計画中

公式IRでAIをコア戦略として明示する記述は確認できず、タレントIP×サブスク型販売とTikTok Shop運用が主軸。AIは制作効率化レベルでの部分活用と推定(開示は限定的)。

TikTok Shop運用AI補助 計画中

TORIHADA提携でクリエイター9,000組超体制を構築、TikTok Shop運用にAI活用を推定(具体開示は限定)。

出典: 推測
デジタルマガジン編集AI R&D

デジタルマガジン『旅色』等の編集・記事生成への部分活用を推定。

出典: 推測
アンバサダー施策設計 計画中

ACCEL JAPAN内のタレント×商品マッチングのAI活用余地あり、明示開示なし。

出典: 推測
[ INVESTMENT ] AI関連R&D・設備投資の個別開示なし。成長投資はACCEL JAPAN営業体制とSBI連携・TikTok Shopに集中。
5253 · 東証グロース

カバー(COVER)

VTuber事業/ホロライブプロダクション
実装中

生成AI単独のコア事業化ではなく、VTuber配信を支える『モーションキャプチャ/配信運用の内製AI化』が主軸。ファンアート領域の生成AIには慎重スタンスで、IP保護を優先。

マーカーレスモーキャプ『Captury』 実装中

自社『セルフブース3D』と組み合わせ、私服で即3D配信。2026年1月に7本が稼働、カラオケ・ロケ等にも拡張。配信オペレーションの生産性向上が主眼。

出典: PR TIMES
Panasonic KAIROS × AI 実装中

Panasonic Connect の映像スイッチャーKAIROSマクロとAIを連携し、RAM/CLIP再生をAI生成ソースでマクロ化。配信オペの自動化を実現。

出典: Panasonic Connect事例
自社3D大型スタジオ コア事業化

約27億円投資、200台超のカメラを備えた自社スタジオ。モーキャプ基盤の完全内製化で外部依存を排除。

出典: ホロライブプロダクション
生成AIファンアート方針 R&D

悪用対策と法的措置を明文化。活用と違法利用を峻別するガバナンスを表明。IP保護を優先する慎重スタンス。

出典: KAI-YOU
AIタレント 計画中

完全AI駆動のバーチャルキャラクター展開については現時点で具体的な開示なし。戦略保留。

出典: 言及なし
ファンコミュニティAI 計画中

チャットAI等のファン向けAI機能の具体開示なし。タレント偽装リスクから慎重姿勢と推測。

出典: 言及なし
[ INVESTMENT ] モーションキャプチャ/スタジオ設備・配信運用の内製化に重点投資(FY25の粗利改善・FY26の先行費用増の一因)。生成AIはタレントIPリスクを重視し、R&D・ガバナンス整備フェーズに留まる。AI直接投資額は非開示。
3905 · 東証グロース

データセクション

AIデータセンター/GPUクラウド/SNS分析
コア事業化

SNS分析企業から『AIデータセンター/GPUクラウド事業者』へ軸足を移し、豪州・大阪にNVIDIA B200/B300ベースのAIスーパークラスタを構築中。AIはコア事業そのもの。

GPUクラウド(B200大量保有) コア事業化

NVIDIA B200を5,000基規模で運用、計画ではB200 7万基規模への拡張を志向。AIインフラのCapEx型事業。

出典: 決算説明資料
豪州AIデータセンター 実装中

15MW(2025年)→最大60MW(既存含め160MW)へ段階拡張。AIインフラの海外拠点。

出典: 豪州AIデータセンターPR
大阪AIスーパークラスタ 計画中

NVIDIA B200 5,000基・約390億円規模のアジア最大級AIスーパークラスタ計画。Project B(B200×1万基)/Project C(B200×2-4万基)も交渉中。

出典: 東洋経済
SNS×AI 実装中

旧来のSNS分析SaaS/リサーチに生成AI機能を統合。比重は低下中だがインフルエンサー/ブランド調査で存在。

出典: データセクション公式
AIソリューション受託 実装中

システム開発、画像・テキスト解析の受託開発。収益の一部を構成。

出典: データセクション公式
大型前受契約型ビジネスモデル コア事業化

5年最大100億円級の単独案件が成立。GPUクラウド契約を長期前受で受注する設計。

出典: 決算説明
[ INVESTMENT ] 新株予約権・大型調達を活用したアグレッシブなCapEx先行投資型。2025/3期は-49.6億円の赤字を許容して設備・人材に先行投入。2026/3期に黒字化予想、2027年度売上1,000億円を志向。
2461 · 東証プライム

ファンコミュニケーションズ

アフィリエイト広告/A8.net
コア事業化

『国内No.1のAI活用ASP』を掲げ、社内オペレーションシステム『FANCOMI AI』開発・各プロダクトへのAI実装・AIエージェントによる業務自動化を中計の中核戦略に格上げ。FY26は営業利益目標を下方修正してまでAI投資を優先する明確なシフト。

FANCOMI AI(社内基盤) コア事業化

社内基盤データパイプライン整備・全領域AI活用の中核プラットフォーム。運用・マッチング・リサーチを横断。

出典: FY25 決算説明資料
A8.net AI運用・機能 コア事業化

ASP最大手A8.netにAI実装を順次適用、『国内No.1 AI活用ASPへ』を明示。既存圧倒的データ資産の活用。

出典: 中計
N-INE(AIクリエイティブ) 実装中

AI活用LP・クリエイティブ生成サービス。リリース済、戦略事業の柱。

出典: FY25決算説明
AIエージェント業務自動化 実装中

パートナー業務自動化・マッチング精度向上をAIエージェントで実現。グロースサークル戦略の一部。

出典: 中計
グロースサークル戦略 R&D

DATA/PRICING/MATCHING全工程AI化。アフィリエイトの流通構造全体をAIで最適化。

出典: 中計
AIリテラシー教育・DX推進 実装中

利用ガイドライン策定、DX/AI推進チーム横断組成。全社員のAI活用力引き上げ。

出典: 中計
[ INVESTMENT ] キャピタルアロケーション枠でAI活用+社内事業投資10億円を明示。M&A 60億円枠の対象テーマにもAI関連企業を含む。FY26は営業利益 2.2億円分(24億→21.8億)を投資原資へ。DOE 8%導入、戦略的待機資金80億円と攻めの資本政策。
3843 · 東証プライム

フリービット(フルスピード親会社)

通信/アドテク(フルスピード・フォーイット・afb含む)
実装中

中計『SiLK VISION 2027』で『通信生まれのweb3(5G+AI)実装企業へ』を標榜。アドテクセグメントでは生成AIによる広告施策高度化(クリエイティブ自動生成、運用最適化、1st Party Data活用『Beyocon』等)を推進。

Beyocon(1st Party Data AI) 実装中

1st Party DataマーケティングツールをAI機能拡張。ポストCookie時代のマーケ基盤として位置付け。

出典: フリービット中計
広告クリエイティブAI自動生成 実装中

アドテクセグメントの各サービス(フルスピード、アドフレックス)で生成AIによる広告クリエイティブ・コンテンツ自動生成。

出典: フリービット中計
フォーイット × BitStar 実装中

BitStarとの資本業務提携でインフルエンサーDXを推進。AIマッチング領域への接近。

出典: フォーイット リリース
afb海外運用AI 実装中

アフィリエイト海外運用『Webridge』でAI活用。越境アフィ拡大のドライバー。

出典: フォーイット
エッジ型LLM(PHR領域) R&D

親会社フリービット主導でエッジ型LLM開発。医療PHR等の領域応用を模索。

出典: フリービット中計
[ INVESTMENT ] 具体的なAI関連投資額は非開示。中計で『web3(5G+AI)実装』を骨子に据え、グループ全体でR&D・M&Aを継続。フルスピード単独の投資内訳は開示なし。
2158 · 東証プライム

FRONTEO

AI法務/AIライフサイエンス/AI経済安保
コア事業化

自社NLPエンジン『KIBIT』『Concept Encoder』を軸に、法務・創薬・経済安保のドメイン特化AIを提供。生成AIではなく説明可能AI路線で差別化。

KIBIT(独自NLP) コア事業化

少量教師データで学習可能な独自自然言語処理エンジン。説明可能AIとして生成AI時代でも差別化余地を持つ。

出典: FRONTEO公式
Concept Encoder(概念ベクトル化) コア事業化

認知症診断支援で薬事展開。医療AI領域で独自ポジション確立を狙う。

出典: FRONTEO IR
eディスカバリー・フォレンジック コア事業化

国際訴訟・不正調査向けのリーガルテックAI。スポット大型案件依存が業績ボラティリティの主因。

出典: FRONTEO IR
経済安全保障AI 実装中

サプライチェーン・技術流出監視向け。KIBIT Seekernaut等のSaaS化が進行中。

出典: FRONTEO IR
ライフサイエンスAI 実装中

創薬ターゲット探索、医療文献解析。ポートフォリオシフトの柱に位置付け。

出典: FRONTEO IR
生成AI連携(RAG・ハイブリッド) R&D

独自NLPに外部生成AIを組み合わせたハイブリッド活用を模索。

出典: FRONTEO IR
[ INVESTMENT ] AI純粋銘柄として希少だが、売上の大型案件依存と赤字継続がリスク。PKSHA(収益安定)、HEROZ(金融AI)、エクサウィザーズ(社会課題×コンサル)との比較では『ドメイン特化の深さ』で優位、『収益安定性』で劣後。黒字化進捗とConcept Encoderの医療承認進展が株価カタリスト。
[ SOURCES ]
2122 · 東証スタンダード

インタースペース

アフィリエイト広告/メディア
実装中

アクセストレード管理画面にAIチャットボット『なっちゃん』を実装、アフィリエイター向けに生成AI活用ノウハウ発信。CROCOとの資本業務提携でSEO/生成AIエディタを活用。全社横断のAI中計・KPIは未公表で実装フェーズ。

AIチャットボット『なっちゃん』 コア事業化

アクセストレード管理画面に24時365日対応のチャットボットを実装。アフィリエイター/広告主双方の問い合わせ一次対応を自動化。

出典: インタースペースPR
CROCO 資本業務提携 実装中

SEO分析・生成AIエディタ・類似判定の技術を取り込む。自社開発せず外部連携で機能拡張。

出典: syncAD
アフィリエイト大学 実装中

ChatGPT/CanvaAI活用記事でパートナー啓蒙。生成AI時代のアフィリエイター教育を強化。

出典: アフィリエイト大学
キーワード調査ツール 実装中

アフィリエイター向けの分析ツールに生成AI活用を一部統合。

出典: インタースペースPR
インティメート・マージャー提携(DMP) 実装中

FinTech×DMP連携でデータ活用を高度化。オーディエンス精緻化の基盤を持つ。

出典: syncAD
[ INVESTMENT ] AI関連の独立した投資枠・KPIは非開示。CROCO・インティメート・マージャー等への資本業務提携による外部ケイパビリティ取り込みが中心で、自社独自LLM開発等の言及は確認できず。
3976 · 東証グロース

シャノン

BtoBマーケティングSaaS/MA・イベント管理
実装中

『Shanon AI』ブランドで生成AIをSMPに順次組み込み、コンテンツ生成・セグメント提案・イベント運営自動化を推進。自社プロダクトへの実装フェーズ。

Shanon AI(プロダクト統合) 実装中

統合型マーケティングプラットフォーム『SMP』に生成AIを段階的にリリース。コンテンツ生成・セグメント提案・イベント運営自動化を束ねる。

出典: Shanon公式
メール/LPコピー自動生成 実装中

AIによるメール件名・本文・LPコピーの自動生成機能を搭載。マーケター工数削減に直結。

出典: Shanon公式
リードスコアリング/セグメントAI 実装中

AIによるリードスコアリング・セグメント自動レコメンド。MAの中核機能を高度化。

出典: Shanon公式
イベント分析・アンケート自動サマライズ 実装中

来場者アンケート等の自動要約。オンライン/オフラインハイブリッドイベント管理SaaSの差別化軸。

出典: Shanon公式
チャットボット/問合せ自動化 実装中

一次対応のAI自動化。マーケ〜CSの業務効率化を支援。

出典: Shanon公式
営業連携(SFA/CRM)ネクストアクション提案 R&D

SFA/CRM連携でAIがネクストアクションを提案。BtoB営業工程の自動化。

出典: Shanon公式
[ INVESTMENT ] 自社開発+外部LLM(OpenAI等)API活用のハイブリッド。大型M&Aは非開示、プロダクト機能追加として継続投資。
3984 · 東証プライム

ユーザーローカル

AI SaaS/SNS分析/生成AI
コア事業化

生成AIとSNS分析をコア事業として自社開発。『ユーザーローカル ChatAI』を法人横展開し、AIエンジニア比率70%超の開発体制で独自モデル・RAG・マルチLLM対応を推進。

ユーザーローカル ChatAI コア事業化

法人向け生成AIプラットフォーム。GPT-4o/Claude/Gemini/Perplexityマルチ対応、社内データRAG対応。INPEX約3,000名など大型導入事例が続々。

出典: ChatAI公式
Social Insight(SNS分析×AI) コア事業化

AI要約・口コミ分類・炎上検知を搭載したSNS分析SaaS。インフルエンサー/ブランド領域で強い。

出典: ユーザーローカル
AIテキストマイニング/画像認識 コア事業化

SaaS形式でAIテキスト解析・画像認識機能を提供。マーケ調査・品質管理等の業務自動化に活用。

出典: ユーザーローカル
マルチLLM採用 実装中

複数の外部LLMを柔軟に組み合わせる設計で、モデル進化を即座に取り込む。外部依存のリスクはあるがコスト競争力も確保。

出典: ChatAI公式
AIエンジニア比率70%超 コア事業化

開発部門の7割がAIエンジニア。自社R&D中心で、大型M&Aではなくオーガニック成長を志向。

出典: 決算説明資料
[ INVESTMENT ] 自社R&D中心(売上高R&D比率は高水準)、大型M&Aは行わずオーガニック成長。採用投資と自社LLM周辺機能開発に集中。配当は20円へ増配、成長とのバランス型。
2491 · 東証プライム

バリューコマース

アフィリエイト広告/LINEヤフー傘下
計画中

AI戦略はトラベルテック事業の『AX(AIトランスフォーメーション)』概念のみ言及。具体的なプロダクトAI実装やマーケ事業への適用ロードマップは現時点で非開示。

トラベルテック AX 計画中

宿泊予約システムDYNA IBEを中心に『AX(AIトランスフォーメーション)による需要処理再定義』を中期戦略に掲げる。

出典: FY25 決算説明
ナラティブマーケティング 計画中

マーケソリューションズ事業=『ナラティブマーケティングによる需要創出』と再定義。生成AI活用余地あるが明示なし。

出典: 中期戦略
SaaS → 体験最適化PF進化 計画中

『SaaSベンダー』から『体験最適化プラットフォーム』への進化を掲げる。

出典: 中期戦略
データ横断活用 R&D

マーケ事業×トラベルテックの相互連携でデータ横断AI活用を模索。

出典: 中期戦略
[ INVESTMENT ] 新たな収益柱への戦略的投資は継続方針も、AI領域への具体的投資額・人材・提携は非開示。2026年は赤字許容で成長投資を継続。
3690 · 東証スタンダード

イルグルム

マーケティングSaaS/広告効果測定
実装中

『VISION2027』で両事業名称を『コマースAI/マーケティングAI』に刷新、生成AIとAIエージェントをアプリケーション層に組み込む『AI企業へのフルモデルチェンジ』を宣言。実装はこれからのフェーズ。

セグメント名のAI冠化 実装中

FY26から両事業名称を『マーケティングAI/コマースAI』に刷新。戦略訴求として全社的AI化を打ち出す。

出典: VISION2027
アドエビスへのAI機能組込み 実装中

広告効果測定の老舗『アドエビス』にAI機能を組み込み、効果測定の高度化とアプリ層のAIエージェント化を推進。

出典: イルグルム決算説明
データ資産 × AI × 顧客接点 R&D

3点強化を戦略軸に。過去の効果測定データ蓄積を生成AI・AIエージェントに活用し、業務プロセス自動化を狙う。

出典: VISION2027
EC-CUBE × AI 計画中

オープンソースEC基盤EC-CUBEに生成AI機能を統合。コマース領域のAI自動化プロダクトを構築。

出典: イルグルム公式
キャンペーンマネージャー新SaaS 計画中

新SaaS投入で認知拡大、AIによる運用自動化機能を搭載予定。

出典: イルグルム決算説明
[ INVESTMENT ] 成長投資継続(生成AI等先端テクノロジー投資、M&Aによる事業拡張)。短期はM&A関連費用で利益圧迫も、中期で両事業拡大と新収益柱構築を目指す。2025/9期は減損計上で純利益赤字転落、株価ボラティリティ大。
5027 · 東証グロース

AnyMind Group

インフルエンサーマーケ/ECイネーブルメント/SaaS
コア事業化

AnyTag/AnyCreator/AnyManager/AnyX/AnyLiveの全プロダクトラインに生成AIを横断実装し、2025/6に統合基盤『AnyAI』をGoogle Cloud Marketplaceで展開。AnyAI Workflowでエージェント運用まで拡張。

AnyTag GenAI コア事業化

4,500件超の過去キャンペーンを学習。オープンコール用ブリーフ自動生成+AnyTag InsightでUGCセンチメントを大規模LLMで可視化。

出典: AnyMind プレスリリース
AnyCreator 投稿ドラフト自動生成 実装中

クリエイターの投稿スタイルを学習し、個別にパーソナライズされた投稿案をGenAIで生成。

出典: AnyMind プレスリリース
AnyLive(AIライブコマース) コア事業化

AIアバター×多言語(8言語)ライブ配信。evianで売上3.5倍/コスト9割減の実績。2025年日本語対応+AnyLive for Creators(24h AIアバター配信)。

出典: anymindgroup.com/products/anylive
AnyAI(データ×AI統合基盤) コア事業化

40種超のデータソース接続、テキスト/画像/動画生成、動的グラフ生成機能。Google Cloud Marketplaceで提供(2025/6ローンチ)。

出典: AnyMind プレスリリース
AnyAI Workflow(エージェント運用) 実装中

業務自動化に特化したAIエージェントの導入・運用ソリューション(2025/4提供開始)。

出典: AnyMind プレスリリース
全社AIオペレーション浸透 実装中

営業・クリエイティブ・業務全プロセスへAIを組込み。2026年予想にはAI寄与未織込みと明言(アップサイド余地)。

出典: 2025通期決算説明
[ INVESTMENT ] AIは独立損益ではなく既存プラットフォームの粗利率改善と越境展開のレバー。AnyAIはSaaS的に外販しつつ内製効率化にも転用する両面展開。CAPEXよりも人材投資+自社データ資産(キャンペーン/クリエイター/EC購買データ)活用が中核。
6552 · 東証スタンダード

GameWith

ゲーム攻略メディア/クリエイター/eスポーツ
計画中

生成AI検索シフト(SGE/AI Overviews)でメディアPV減の直撃を受ける『逆風側』銘柄。公式IR資料ではAI攻略生成やAIライター等の具体的プロダクト化は明示されておらず、AI活用は内部効率化・英語圏展開の補助レベル。

英語圏グローバル展開 実装中

生成AI検索への防衛策として英語圏(英語記事)を加速。SGE/AI OverviewsでゼロクリックされるPV減を海外ユーザー獲得で補完する戦略。

出典: 2025/5期 決算説明
攻略記事のAI生成/AIライター 計画中

業界全体としてAI攻略アシスタント化が進行。GameWithでも内製効率化の観点で導入検討中と推定(公式開示は非開示)。

出典: 業界動向
クリエイター連携AI 計画中

動画編集支援・タイアップマッチング等のAI活用について、IRでは具体言及なし。クリエイターマネジメント事業は縮小方向。

出典: IRでは非開示
eスポーツ・タイアップ領域でのAI活用 計画中

4Q単体 +34.4%とポジティブ。AI活用の具体開示は非開示。

出典: 2025/5期 決算
NFTゲーム『EGGRYPTO X』の生成AIアセット 計画中

NFT/生成AIアセット活用は計画レベル、詳細は非開示。

出典: IR・公式
[ INVESTMENT ] ポジティブ材料に乏しい。AIは同社にとって追い風ではなく逆風サイド(SGEでゼロクリック化)。中立〜ややネガティブ。エージェンシー視点では、ゲーム領域クリエイター起用のパートナー候補として見るのが妥当で、直接の競合脅威は限定的。
4384 · 東証プライム

ラクスル

印刷・広告プラットフォーム/ノバセル
コア事業化

ノバセルを中心に、生成AIで動画/静止画広告クリエイティブ制作を自動化し、独自の効果計測データと組み合わせて『運用型マスマーケティング』のAI化を推進。印刷ECはEC運用の内製AIが主軸。

ノバセル AIクリエイティブ コア事業化

生成AIでTVCM・動画広告のコピー/絵コンテ/素材生成を自動化。運用型TV広告の制作リードタイムを大幅短縮。

出典: ラクスル決算説明資料
効果分析AI 実装中

TV放映ログ×Web行動データを機械学習で紐付け、ブランドリフト・CPA最適化。TV×デジタル統合計測の思想。

出典: ラクスル決算説明資料
ラクスル印刷EC×AI 実装中

デザイン提案、入稿データ自動チェック、LLMによる接客/サポート。EC運用の生産性向上。

出典: ラクスル公式
社内業務AI 実装中

見積自動化、コールセンター/カスタマーサクセスの自動化・効率化。

出典: ラクスル決算説明資料
データ資産化 R&D

印刷発注データ・TV視聴データを学習素材化し、垂直統合型のAI広告基盤を構築中。

出典: ラクスル公式
[ INVESTMENT ] ノバセルのAI機能開発と広告テック系スタートアップ出資に継続投資。R&D費は非開示だが、エンジニア採用・AI専任組織強化を明言。
3393 · 東証プライム

スターティアホールディングス

BtoB SaaS/マーケDX(Cloud CIRCUS)
実装中

BowNowを中心にChatGPT/OpenAI連携で生成AI機能を実装済み。2026/6にAI対話型の広告自動生成サービス『CIRCUS Ads』を正式リリース予定で、生成AIネイティブの新プロダクト投入フェーズに突入。

BowNow × ChatGPT コア事業化

MAツールBowNowでChatGPT活用の時短メール生成機能を提供(2024/2開始)。AIメール作成講座も開講し、中小企業のAI活用を支援。

出典: スターティアHD 適時開示
IZANAI AIチャットボット コア事業化

OpenAI連携+RAG『ナレッジグラフ』搭載(2025/7)で精度改善。問い合わせ自動応答の品質向上。

出典: クラウドサーカス PR
CIRCUS Ads(AI対話型広告自動生成) コア事業化

AIとの対話のみでLP制作+Google広告出稿まで完結。LP制作リードタイムを数週間→最短2-3日に短縮(2026/6正式提供、先行モニター募集中)。

出典: クラウドサーカス PR
内部AI活用 実装中

Rubyエンジニア×AIでの開発生産性向上、運用コンサル部門で月間運用額2.5倍の生産性実績。

出典: スターティアHD
[ INVESTMENT ] 金額規模は非開示。25/3期からデジマ事業のSaaS組織への人材強化と機能拡張投資を継続、営業利益率も18%水準まで向上。AI機能はコスト増を伴わず既存ツールの価値向上・ARPU引き上げに寄与。
2180 · 東証プライム

サニーサイドアップ・グループ

PR/ブランドコミュニケーション/スポーツマーケ
計画中

中計で15億円の戦略投資枠を設定しているが、AIを前面に出した具体施策・KPIの開示は限定的。PR実務へのAI活用は業務効率化レベルに留まる。人的資本重視でAIは補完ツールの位置付け。

テクノロジー投資枠 計画中

中計3年で営業利益創出の6割=15億円を『テクノロジー/人財/DX業務』に戦略投資する枠を設定。AI単独の金額配分は非開示。

出典: 中計
DX業務投資(ERP ZAC導入等) 実装中

オロZACを導入し社内業務DXを推進。業務効率化の積み上げを狙う。

出典: オロ ZAC導入事例
生成AI時代のコミュニケーション変容 R&D

決算説明会で生成AI時代を機会と認識する言及あり。具体プロダクト化・KPIは非開示。

出典: ログミーFinance 決算説明
タレント/アスリートIP×デジタル 計画中

中田英寿・内田篤人らのIPをデジタル活用に展開する構想。具体KPI開示はなし。

出典: 中計
[ INVESTMENT ] 中計3年で15億円の戦略投資枠(『テクノロジー/人財/DX業務』)。AI単独の金額配分は非開示。人的資本(タレント/PRパーソン)重視でAIは補完ツール位置。
4255 · 東証グロース

THECOO

インフルエンサーマーケ/ファンコミュニティ
実装中

生成AI時代における『人間らしさ・信頼』の受け皿としてインフルエンサーマーケを再定義する発信はあるが、AIを自社プロダクトのコア機能として前面に据える中計記載は限定的。Faniconのリアルタイム多言語翻訳がAI活用の主な実装点。

Faniconのリアルタイム翻訳 実装中

日韓・多言語対応でファンコミュニティを海外展開。AIによる同時翻訳でK-POPアーティスト等を誘致、パッションエコノミーの越境化を狙う。

出典: THECOO note
AI時代の共感・信頼論 R&D

生成AIがコンテンツ大量生成する時代に『人への信頼』を武器としてインフルエンサーマーケを再定義する発信。自社メディアで論説

出典: THECOO BizPartner
消費者SNS利用実態レポート 実装中

自社データを元にしたSNS利用実態調査を定期発行し、データドリブンなクライアント提案の源泉にする。

出典: THECOO BizPartner
[ INVESTMENT ] 中計・決算資料ではAI領域への具体投資枠・R&D費の開示は非開示。プロダクト開発力を自社強みとして標榜するが、AI専任組織・提携の公表は言及なし。
6058 · 東証プライム

ベクトル

PR/広告/戦略PR
実装中

AIを『新規事業の立上げ』項目として明示し、AWSジャパン生成AI実用化推進プログラムのモデル利用者に採択。ただし決算資料ではAI単独の章立てはなく、PR×デジマ統合・縦型動画・M&Aが主軸で、AIは実装フェーズ。

生成AI導入(業務効率化+新規事業) 実装中

2025/2期決算コメントで『生成AI導入による業務効率化・新規事業立上げ』を明言。PR業務のリリース作成・リサーチ・企画でAI活用を進める。

出典: 2025/2期 決算説明資料
AWS生成AI実用化推進プログラム 実装中

AWSジャパンの生成AI実用化推進プログラムに『モデル利用者』として採択。エンタープライズAIユースケースの検証が進行。

出典: AWS発表
PR×SNS×縦型動画の統合 コア事業化

『FAST COMPANY』構想の一環。インフルエンサー・縦型ショート動画・アドテク編集の統合でPR×デジタルを束ねる。市場CAGR 25%の縦型動画×インフル市場を獲りにいく。

出典: 決算説明資料
AI・ビッグデータ領域のベンチャー投資 実装中

投資事業ポートフォリオにAI/ビッグデータ領域を含める。直接事業化というよりキャピタルゲイン+シナジー期待。

出典: 投資事業セグメント
PR TIMES AIリリース作成 実装中

グループのPR TIMESでAIリリース作成機能を実装。業界でのAI標準化をリード。

出典: PR TIMES
MasterVisions(360度映像生成) 実装中

クリエイティブテック子会社で360度映像AI生成。次世代ブランドコンテンツに投資。

出典: MasterVisions
[ INVESTMENT ] M&A(2022年以降11件、EV/EBITDA 5-7倍目安)+ベンチャー投資でAI/データ領域に出資。足元はPR×SNS強化のgracemode買収(2025/4)など非AI中心。AI専業M&Aはまだ限定的。
2489 · 東証スタンダード

アドウェイズ

インターネット広告/アフィリエイト
実装中

子会社VECT INNOVATIONとDSP『UNICORN』を軸に、AI/LLMによる広告クリエイティブ制作とDSP運用の自動化を進める『データ×AI』体制を構築中。

UNICORN(全自動マーケPF) コア事業化

機械学習で月間3,000〜4,000億imp最適化、コンテキストターゲティング、アテンション計測(Lumen連携)等を搭載する国内最大級DSP。

出典: UNICORN公式 / AWS事例
Vect Method 実装中

データとAIで広告クリエイティブの制作・分析・改善プロセスを科学化するソリューション。子会社VECT INNOVATIONが提供(2025/9開始)。

出典: adways press 685
VECT(AIマーケアプリ) 計画中

Vect Methodを搭載するAIマーケティング・アプリケーション。2026年リリース予定。

出典: PR TIMES
Agent MALOOK 実装中

AI活用のマンガ広告特化型クリエイティブ最適化ソリューション。

出典: manamina
VECT INNOVATION(AIエージェント事業) 実装中

2025年設立子会社。AI/LLM活用のAIエージェント、データドリブンマーケ、東アジア向けクロスバウンド支援を展開。

出典: atpress
[ INVESTMENT ] 具体的なAI投資額は非開示。子会社設立・プロダクト開発を通じた戦略投資を継続。『人と機械の共生』思想で業務自動化と人的クリエイティブ強化を両立。
4180 · 東証プライム

Appier Group

AIマーケティングSaaS
コア事業化

Autonomous AI(自律型AI)をコアプロダクトに据え、マーケティング全工程をAIが意思決定・実行するSaaSとして世界17市場で展開。AIそのものが事業。

Autonomous AI(AIXPERT) コア事業化

マーケティング意思決定の完全自動化を担う旗艦プロダクト。『マーケ自動運行』をコンセプトにAIがキャンペーン運用を実行。

出典: Appier公式プロダクト
AIRIS+AIQUA(パーソナライゼーション) コア事業化

生成AIを活用したクリエイティブ・配信の個別最適化。第一者データと掛け合わせCX全体を最適化。

出典: Appier公式
BotBonnie(会話型マーケ) 実装中

エージェンティックAIを採用した会話型マーケツール。買収で獲得したプロダクトを高度化、CVR改善を推進。

出典: Appier公式
AIXON(データ拡張) コア事業化

第一者データ×予測モデルで顧客データを拡張、意思決定根拠を可視化する説明可能AIを採用。

出典: Appier公式
AiDeal(CVR最適化) 実装中

離脱直前のユーザーへAIがクーポン・オファーを最適提示するCVR最適化プロダクト。

出典: Appier公式
エンタープライズ深耕 実装中

EC/OTA/小売大手向けに単価向上。17市場・1,815社に展開し、米欧拡販で地域分散を進める。

出典: FY24Q4 Earnings
[ INVESTMENT ] R&D比率は高水準を維持(粗利率54%台を支える技術投資)。M&A積極(2018年以降Quantumgraph→AIQUA、BotBonnie等、AI・データ領域で買収継続)。米国・EMEA拡販に人員・マーケ投資。自社AIモデル中心で外部LLM依存を抑制。
4751 · 東証プライム

サイバーエージェント

インターネット広告・メディア&IP・ゲーム
コア事業化

2016年設立のAI Labを中核に、広告『極予測AI』・ABEMA・クリエイティブ制作で生成AIを事業化。2025年末までにエンジニアの50%をAIドリブン化する全社リスキリングを推進。

極予測AIシリーズ コア事業化

広告効果を事前予測するAIクリエイティブ。CVR170%改善事例あり。『極多様性プロット』『極予測やりとりAI』等の派生プロダクトを順次リリース、Meta広告対応も開始。

出典: CA-KIWAMI 公式
ABEMA AI Center 実装中

ABEMA内に新設されたAI専門組織。バナー画像自動生成・ニュース記事生成などを実運用。業務効率化を超えた事業価値創出を志向。

出典: CyberAgent公式ニュース
AI Lab R&D

2016年設立のAI研究組織。基盤モデル開発から広告・メディアへの実装まで推進。日本語LLMのオープンソース公開実績あり。

出典: CyberAgent公式
全社AIリスキリング 実装中

2023年開始の『生成AI徹底理解リスキリング』で、現在約10%のAIドリブンエンジニアを2025年末に50%へ引き上げる目標。

出典: CyberAgent公式
生成AIクリエイティブ制作 コア事業化

広告クリエイティブ制作にAIを組込み、バナー/動画/コピーの量産体制を構築。生産性向上と訴求多様化を両立。

出典: CyberAgent公式
[ INVESTMENT ] R&D投資額は非開示。人材投資として全社リスキリングを展開、AI Labで基盤モデル開発に継続投資。2025/11に藤田氏が会長就任、AI戦略をトップ直轄化する体制へ。
7069 · 東証グロース

サイバー・バズ

SNS/インフルエンサーマーケティング
実装中

SNSマーケ特化のAIプロダクトを2025年以降連発。AI検索(LLMO)・AIペルソナ・TikTok分析など、自社データ×生成AIで提供価値強化を本格実装フェーズに移行。

AI Buzz Engine (LLMO) 実装中

Queue社の『umoren.ai』と連携。AI検索(ChatGPT/Perplexity等)上でのブランド可視性を最適化するコンサルサービス。

出典: 2026/3 プレスリリース
BuzzCity(AIペルソナ対話) 実装中

SNS口コミ・インサイトからAIがターゲットペルソナを自動生成、リアルタイム対話でマーケ仮説検証を可能にするツール。

出典: 2026/1 プロトタイプ版
DigToc(TikTok分析AI) 実装中

TikTokアカウント運用の分析・改善提案を自動化するAIレポーティングツール。

出典: 2025/9 リリース
Buzz Innovation(CVC) 実装中

AI/SNS領域のスタートアップ投資を通じた事業ポートフォリオ拡張、AI実装人材・技術の取り込み。

出典: 2025/11 設立
CAグループとのAI連携 R&D

親会社CA側のAI Lab・生成AI広告クリエイティブ知見を間接的に活用。単体での明示的開示は限定的。

出典: CA AI Lab
[ INVESTMENT ] 自社開発(DigToc/BuzzCity)+外部連携(Queue)+CVC(Buzz Innovation)の3層構造。決算資料上の投資額開示は限定的だが、プロダクト投入頻度から相応の開発リソース配分を推定。
4324 · 東証プライム

電通グループ

広告・メディアサービス/総合広告代理店
コア事業化

『AI For Growth』を全社戦略の中核に据え、国内5社で『dentsu Japan AIセンター』(専門人材約1,000名)を発足。グローバルではAI基盤『Dentsu.Connect』をエージェンティック化し、AIネイティブ化を加速。

dentsu Japan AIセンター 実装中

国内電通G5社横断の全社AIハブ。専門人材約1,000名規模、6つの専門ユニット(統合マーケAIエージェント開発等)を擁す。

出典: 2025/7 発足
Dentsu.Connect(グローバル基盤) 実装中

2024年データ・テック組織統合。2025年改訂でGemini・Llama等フロンティアLLMと独自SLMを組み合わせたエージェンティック基盤に刷新。

出典: Adweek 記事
AI For Growth Creative Lines コア事業化

2026/4/17始動。『Creators in the Loop』方式でクリエイターが複数AIを使い分ける、AI時代の新クリエイティブ供給サービス。

出典: 電通プレスリリース
Merkle GenCX コア事業化

Merkle提供の生成AI×ファーストパーティデータのCXMソリューション、Salesforce Einstein GPT連携。

出典: 電通×Salesforce
AIトランスフォーメーション事業化 実装中

2025/11発表。クライアント事業成長支援として『AIトランスフォーメーション』を本格サービス化。

出典: 電通プレスリリース
HR×AI組織変革プログラム 実装中

2026/4提供開始。電通総研協働でMicrosoft 365起点の組織変革プログラム。AI多様ペルソナ開発も同時発表。

出典: 電通プレスリリース
[ INVESTMENT ] 具体的AI投資額は非開示。専門人材約1,000名規模・6ユニット体制で人的投資を積極化。Google Cloud/Salesforce/Microsoftとのアライアンス型投資が中心。中計2025-2027はM&A偏重から転換する方針のため、AI領域も内製・提携・プラットフォーム統合型と推定。
2389 · 東証プライム

デジタルホールディングス

デジタル広告/DXコンサル(旧オプトHD)
コア事業化

オプトの広告クリエイティブ生成AI『CRAIS』を軸に、生成AIを広告運用・DXコンサルの中核に据える『コア事業化』フェーズ。2026/2に紹介制AIコミュニティ『ADC』を共同設立し、業界横断のAI実装加速を主導。

CRAIS for Text コア事業化

ChatGPT×効果予測AIで広告テキストを大量生成・選別。GPT-4対応でCTR約20%改善、利用可能テキスト率90%。

出典: opt.ne.jp / aismiley
DIGGIN' ZERO 実装中

AIプロトタイプ検証を従来比15倍以上に高速化する内製ツール。内製AI開発の生産性基盤。

出典: ログミーFinance
LLMO(生成AI時代のSEO) 実装中

ChatGPT等の生成AI応答に自社を露出させる新SEOサービス。サイバー・バズと並びLLMO領域の先行者。

出典: ログミーFinance
AI Digital Community(ADC) 実装中

2026/2設立、完全紹介制のAI実装相互扶助コミュニティ。参加費無料、業界横断でAI実装ナレッジを蓄積。

出典: PR TIMES 2026/2
Ridge-i連携 実装中

AIベンチャーRidge-iと組み、マーケティング業務のAI内製化支援を提供。

出典: ログミーFinance
AIイノベーション推進室 実装中

デジタルシフト×オプト連携でChatGPTを活用、配信シナリオ作成を1/7に短縮。月間AI活用時間5,000時間。

出典: digital-holdings.co.jp
[ INVESTMENT ] 自社ツール外販+支援先の内製化支援で収益化。博報堂DY傘下入り後はグループリソースと統合し、セプテーニHDのAIクリエイティブ基盤・電通Gとの社内競合・補完が焦点。電通の大型LLM投資・セプテーニの運用最適化AIと比べ、オプトは『現場実装スピード×コミュニティ形成』で差別化。
4259 · 東証グロース

エクサウィザーズ

AIコンサル/AIプロダクト/生成AI
コア事業化

AI事業そのものが本業(AIコンサル+AIプロダクトSaaS)。生成AI波をexaBaseで捕捉し、コンサルからプロダクト収益へのシフトを加速中。AIピュアプレイヤー。

exaBase生成AI コア事業化

エンタープライズ向けLLMプラットフォーム。イオン1,000ID、サッポロHD等の大型採用が継続。プロダクト比率が41%まで上昇。

出典: エクサウィザーズ決算資料
exaBase Empower / Automate 実装中

HR AI(Empower)/AIエージェント・RPA(Automate)。業務AI領域をプラットフォーム化。

出典: exawizards.com
CareWizシリーズ 実装中

介護AI『CareWizハナスト』等、介護・医療領域の社会課題特化AIプロダクト群。収益貢献は限定的だが差別化要因。

出典: exawizards.com
AIコンサル/DX導入支援 コア事業化

年間250件超のAI/DX導入支援を展開。選別受注で高付加価値化、受託色は残るが経営基盤。

出典: エクサウィザーズ決算資料
SMFG連携 実装中

三井住友フィナンシャルグループとの資本業務提携によるBtoB×金融AI。信用補完と大型案件獲得の両輪。

出典: プレスリリース
インフラDX 実装中

関西電力送配電DX戦略2026支援等、インフラ領域のAI実装。

出典: プレスリリース
[ INVESTMENT ] 非開示(売上原価・R&D内の人材投資中心、大型M&A・GPU投資の明示はなし)。プロダクト人員拡充と販管費抑制で営業レバレッジ発現フェーズ。
6094 · 東証グロース

フリークアウト・ホールディングス

アドテクノロジー/インフルエンサーマーケ
実装中

自社DSPのRTB配信最適化に機械学習を従来から活用。TikTok『界隈』AI解析、YouTubeコンテンツのAI自動解析(ブランドセーフティ)など、AI×広告配信プロダクトに実装。全社横断の生成AI中計は未開示。

機械学習DSP コア事業化

独自MLエンジン搭載のRTB配信最適化。月間RTB在庫8,500億imp超、秒間20-30万impを処理するコア配信基盤。

出典: fout.co.jp
TikTok界隈AI解析 実装中

検索・視聴・エンゲージ行動をAIで解析し、界隈ごとの広告精度向上を実現する広告プロダクト。

出典: fout.co.jp
YouTubeコンテクスチュアル配信 実装中

動画コンテンツをAIで自動解析し、ブランド毀損回避と関連性配信を両立。

出典: fout.co.jp
UUUM統合×クリエイターエコノミー 実装中

UUUM(3990)完全子会社化によりクリエイターマーケをコア事業化。AI×クリエイター起用の最適化に拡張余地。

出典: 2025/2 TOB成立
[ INVESTMENT ] AIはプロダクト組込み型で費用計上済み。大型先行投資の開示は非開示。UUUM統合コストシナジー優先フェーズ。
4382 · 東証スタンダード

HEROZ

AI受託開発/AIソリューション
コア事業化

将棋AIで世界トップ級に到達した深層学習技術を、金融・建設・エンタメの業務AIに横展開する『AIトランスフォーメーション(AIX)』が事業そのもの。AI受託→SaaS化→セキュリティ運用の垂直統合でAIを販売するAI純粋株。

エンタープライズAIX受託 コア事業化

生成AI活用のBtoB受託開発。金融・建設・エンタメ領域で業務AI導入を推進。Q3時点で営業利益+126.4%と生成AI追い風で想定以上に伸長。

出典: heroz.co.jp/service
将棋AI技術の業務応用 コア事業化

将棋AI由来の強化学習/探索アルゴリズムを業務システムに応用。住宅ローン不正検知AI、AI建物調査など業種特化ソリューションに展開。

出典: heroz.co.jp/service
JOINT iPaaS 実装中

SaaS/プロダクト化を進める統合連携プラットフォーム。受託依存からプロダクト比率上昇がARR化の鍵。

出典: heroz.co.jp/service
AI Security(バリオセキュア) 実装中

統合セキュリティアプライアンス+マネージドSOC(24/365運用)にAI運用を適用。M&Aで領域拡張し、AI×ネットワークセキュリティを展開。

出典: heroz.co.jp/service
AI実装専門部隊 実装中

AI実装を加速するための専門部隊を新設。内製開発のスピードと品質向上を図る組織改革。

出典: ログミーファイナンス
[ INVESTMENT ] AI研究開発は継続投資、M&A(バリオセキュア)で領域拡張。具体的な投資額は非開示。人材面ではAI実装専門部隊を新設。PER 261倍と期待先行で、予想未達時の下振れリスクが大きい。
7044 · 東証グロース

ピアラ

D2C/ECマーケティング支援
コア事業化

『買いたい』はAIでつくれる。をスローガンに全社横断AI活用プロジェクトを始動し、2028年までに広告運用の完全自動化と業務効率化200%を目指す。外部連携・自社開発・社員支援の3本立て。

全社横断AIプロジェクト 実装中

2028年までに広告運用の完全自動化と業務効率化200%を目標。社員がAIツール導入費を会社補助で試し、成果を共有する制度を新設(2025/8始動)。

出典: PR TIMES 2025/8
AIエージェント『SASUGA』 実装中

インフォメーションテクノロジー本部主導で自社開発。営業リスト作成を自動化・標準化、動画広告分析AIも検証中。

出典: PR TIMES 2025/8
ジーニーとの資本業務提携 実装中

生成AI×CDP/SFA。顧客データ基盤の構築、広告レポート自動化、AIエージェント共同開発。

出典: MarkeZine 2025
Result+AI(日本語特化 画像生成) 実装中

マーケDX×AIでクリエイティブ制作を加速。商品撮影・販促素材のAI化(2025/7ローンチ)。

出典: piala.co.jp
ボイスコマース(テレAI提携) R&D

『声』×AIで顧客体験を進化、次世代ボイスコマース推進。

出典: piala.co.jp 2025/9
ベトナムAIクリエイティブセンター 実装中

アジアでの生成AI体制強化、タイ子会社と連携しグローバル対応。

出典: PR TIMES
[ INVESTMENT ] 国内AIスタートアップ(ジーニー等)との資本提携で内製能力を補完、東南アジア(ベトナム/タイ)AI拠点を低コスト運用基盤として活用。大型M&Aより提携・小口出資中心でリソース効率を重視。
3993 · 東証プライム

PKSHA Technology

AIソリューション/AI SaaS
コア事業化

東大松尾研発のAIアルゴリズム開発企業。AI CX(顧客体験)とAI EX(従業員体験)の両軸で、コンタクトセンター領域シェアNo.1のAI SaaSとエンタープライズ向けAI Solutionを展開。事業=AIの純粋AI銘柄。

AI SaaS(ブランド統一) コア事業化

BEDORE(ボイスボット)/AI Chatbot/AI Helpdesk/AI Suite for Contact CenterをPKSHAブランドに統一。ARR 84.1億円(+31.1%)、契約4,223社、NRR 104.3%。

出典: 2025/9期 決算短信
AI Solution コア事業化

エンタープライズ向けにNLP・機械学習のアルゴリズムを共同開発。クレディセゾンとAI審査モデル共同開発、UAへSpeech Insight導入等。売上128.9億(+28.8%)。

出典: 2025/9期 決算短信
PRAISE CARD(AI EX) 実装中

称賛で組織を育てる従業員エンゲージメントSaaS。AI EX領域の中核プロダクトとして展開。

出典: praise-card.com
サーキュレーション子会社化 実装中

2025/8にTOB(約69億円)成立で完全子会社化。プロ人材DB約2万人×企業DB約3,000社にNLP・予測AIを適用、AI×HRを第3の柱に。

出典: 日経 2025/7
AIエージェント基盤 R&D

アルティウスリンクとAIエージェント×BPO運用融合の新サービス準備。2026年『AIエージェント時代の経営戦略』をテーマにAI Summit開催。

出典: PKSHA AI Summit 2025
[ INVESTMENT ] ソフトウェア開発投資を継続拡大。サーキュレーション買収69億円+2026/9期は売上60.8%増計画でM&A・組織投資を織り込む。営業利益率は2025実績18.0%→2026計画14.3%へ一時低下(先行投資局面)。
4293 · 東証スタンダード

セプテーニ・ホールディングス

デジタルマーケティング/運用型広告
コア事業化

独自AI運用広告ソリューション『Odd-AI』をコア事業に実装済み。2026年に『AI推進委員会』発足、電通の『dentsu Japan AIセンター』とも連携し、人とAIの協働による価値共創を推進。

Odd-AI Creation コア事業化

東大・山崎研と共同開発したディスプレイ広告クリエイティブの効果予測・改善提案ツール。動画フォーマットにも対応済。

出典: Septeni プレスリリース 2021
Odd-AI LP コア事業化

LP内コンテンツのCVR改善要因を可視化・効果予測。2025/1アップデートでLP全体に拡張。LPO AWARD 2025上期 GOLD受賞。

出典: Septeni プレスリリース 2025
dentsu Japan AIセンター連携 実装中

電通グループのAI戦略中核組織と連携、グループ横断でのデジタルマーケティングAI活用を拡大。

出典: 電通グループリリース
AI推進委員会 計画中

『顧客への価値創出』×『社内業務変革』の2軸で全社AI推進する委員会を2026年中に発足予定(中計に織り込み)。

出典: ログミーFinance 決算説明
[ INVESTMENT ] AI投資は既存事業の収益性改善(対売上高収益率+1.1pt)に寄与。独立投資額は非開示だが、中計のNon-GAAP営業利益CAGR +13.2% の裏付けとして位置付け。
9337 · 東証グロース

トリドリ

インフルエンサーマーケティング
実装中

100万件超のPR実績データを武器にインフルエンサー選定と広告運用をAIで自動化。2026/2にAI自動運用広告「Vooster」を提供開始し、AI活用専業の子会社も新設済み。

Vooster(AI自動運用広告) コア事業化

商材入力のみでAIが最適インフルエンサーを自動選定・オファー。100万件超のPR実績に基づく独自AIでレコメンド精度を継続改善。成果ベース課金。

出典: PR TIMES 2026/2/12
AI子会社の新設 実装中

中計の一環で、toridori baseの蓄積データをAIで再活用する新プロダクト開発・運営のための新会社を設立。PoC完了に伴い子会社化。

出典: 2025/12期 2Q決算説明資料 P4, P18
DB × 機械学習 実装中

インフルエンサーDBを競合優位性の源泉と位置づけ、データ量の拡大と機械学習強化によるアセット拡大を明言。VP of Product / Engineering を外部招聘。

出典: 2025/12期 2Q決算説明資料 P15
社内AI活用補助制度 実装中

2025/8/1開始。プロダクト開発従業員へ月額最大200USDの補助。Copilot / Cursor / Devin を導入し、開発業務の約5割をAIで補完可能と公表。

出典: PR TIMES 2025/7
QA領域のAI活用 実装中

2025/3立ち上げの専任QAチームで Claude Code 等を活用。テスト設計効率を30%向上、未経験者の即戦力化も実現。

出典: CodeZine
[ INVESTMENT ] 中計でAI活用プロダクト開発のため子会社を新設、VP of Product / Engineering を新規招聘。開発組織拡充により販管費が増加(2025 Q2 販管費10.38億、うち人件費・業務委託費3.27億)。AI投資額の内訳は非開示。
該当する会社がありません。フィルタを緩めてください。