事業概要
化粧品・健康食品を中心としたD2C/EC領域で成果報酬型のマーケティング支援を提供。EC事業者向けにフルファネル型の広告運用、CRM、クリエイティブ制作を一気通貫で担う「マーケティングコミットカンパニー」。
業績サマリー
2025年12月期 通期業績(2026/2/13発表ベース)
- 売上:約157億(YoY +16.6%)
- 営業利益:0.4億(黒字化)
- 経常利益:2.3億
- 純利益:2.0億
- ※Q3累計(1-9月):売上120.4億(+28.6%)、営業0.4億、経常2.3億、純利益1.5億
2024年12月期 通期実績(参考)
- 売上:134.9億(+48.8%)、営業△1.5億、経常△1.3億、純利益△1.1億
2026年12月期(会社予想)
- 売上:192.3億(YoY +22.2%)
- 営業利益:2.88億(YoY +611.7% ※低基数効果含む)
- 経常利益:2.63億(YoY +13.8%)
- 純利益:2.18億(YoY +9.9%)
2028年ビジョン
- 「買いたい」はAIでつくれる。広告運用の完全自動化/業務効率化200%を目標
事業セグメント
単一セグメント(マーケティングプラットフォーム事業)。内部では広告運用(EC/D2C)、CRM、海外(中国/ベトナム/タイ/韓国)、AI/DX関連に区分。
主要KPI
取扱高(広告運用額)、クライアント数、ROAS、粗利率、海外売上比率。
過去推移(億円)
| 期 | 売上 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2022/12 | 88 | -4.4 |
| 2023/12 | 90 | -3.8 |
| 2024/12 | 134.9 | -1.5 |
| 2025/12 | 約157 | 0.4 |
| 2026予 | 192.3 | 2.88 |
所感
- 5期連続赤字からようやく2025年通期で営業黒字化を達成、ターンアラウンド局面に入った
- 2026年予想は売上+22%・営業利益6倍とアグレッシブ。達成確度は広告主回復とAI自動化の進捗次第
- 東証グロース・時価総額小型、流動性とガバナンスが投資判断の論点(過去に業績予想修正や決算短信訂正あり)
- AI自動化による粗利率改善が中期ストーリーの柱。ジーニーとの資本業務提携が実装加速の鍵